【
競馬】
ファルコンS(G3) アドマイアホクト
センスあふれるレースを見せたアドマイヤホクトが重賞初Vを飾る
16頭のスピード自慢が集ったファルコンS(JpnIII)。結局メンバー中ナンバー1の1200mの持ちタイムを誇るアドマイヤホクトが勝利しましたが、目立ったのはそのスピードよりセンスあふれるレースぶりでした。
ゲートが開き、前へ前へと向かう集団の中、スタートダッシュのいいアドマイヤホクトは無理なく先行、サクラゼウスとエーシンエスヴィーを行かせて好位3〜4番手の内に付けました。後続各馬にムチが入り始めた4コーナーでも落ち着いて脚をため、スムーズなコーナーワークで直線へ。追い出されてからの伸びも良く、直線半ばで粘るサクラゼウスを交わし去ると、差してきたカノヤザクラに2馬身差をつけてゴールへと達します。序盤から最後まで危ういところのない走りで重賞初制覇を果たしたのです。
またこのレース、勝ったアドマイヤホクト、2着カノヤザクラ、3着サクラゼウスは、いずれもサクラバクシンオーの産駒。一時代を築いた名スプリンターの血が、確かに子どもたちへと受け継がれていることを感じさせる一戦ともなりました。
posted by ようつべ55号 at 12:46|
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